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‘&’ - 空の向こうで咲きますように - 感想 [ゲーム]

発売からそろそろ二ヶ月。
近日中に書く→GW中に書く→GW終わる
と延期を続けてしまいましたが、やっと書くことができました。い、いろいろ忙しかっただけなんだからね!
えーまぁ、そんな感じで感想書いていきます。

いつもと特に変わりなくあらすじ

ある日、菅野孝は夜空に浮かぶ二つの月を見る。
その月は、8年前の冒険で見た時と同じだった・・・。
そして、謎を解き明かすべくかつての冒険の舞台、堀出市へ訪れた孝は、冒険のリーダー(主犯)だった春木麗と再会。その後、同じく冒険メンバーの八木貢一郎も加わり、他の冒険メンバーを探すことに。そうして、楠井梨子、連城八重、真堀束沙が仲間に加わったところで、願いを叶えてくれる樹の噂を耳にする。
記憶を頼りにその樹を見つけ出した一同は、お試し気分で願いをかける。
すると、願いをかけた一同に道具のビジョンが浮かび上がり、翌日、それぞれが道具を手にすることとなる。
途中強盗騒ぎに巻き込まれたりしつつ道具の効果を検証する一同。しかし、孝の持つ「グレイスワンダー」が盗まれてしまう・・・。こうして一同は、グレイスワンダーを取り戻すべく、冒険を始めるのであった・・・。

こんな感じ。
ジャンルは「新ノスタルジー冒険活劇ADV」と書かれてますが、まぁ冒険ものと思っておけば大丈夫です。
ヒロイン攻略の順番が決まっており、最後の一人の√で全ての仕組みが明かされる仕掛けになっています。ただ、単純に後ろに行くほど明かされる度合いが大きくなるというわけでは無く、特定の√でしか明かされない謎もあります。
攻略を進めていくと「称号」が開放され、数が多くなるごとにレベルが上がっていきます。現段階でのレベルをツイッターでつぶやくこともできます。
あと、今作も立ち絵鑑賞モードが搭載されており、登場人物の立ち絵、背景、昼夜、セリフを自由に組み合わせてオリジナルのシーンを作ることができます。
こんな感じで↓

面白いシーンが出来たら暁WORKSに設置されているフォームから投稿するのもいいでしょう。私はネタがネタなんでしませんが。

では評価の方を

D- A- A B+ S 総合A-

エロに関しては目新しい部分や抜きんでた部分はないものの、シナリオにうまく乗せられており、シチュエーションも数の割に挑戦的だった点を評価し、D-とします。

次にシナリオ。
個人的には、良くも悪くもすっきりとまとまっていたように感じました。
冒険そのものに物語の主軸を持ってきているせいか、全体的に登場人物そのものの描き込みが浅いのが原因かと思われます。
とはいえ、物語の流れそのものはメリハリが利いており、伏線もきっちり回収出来ていて好印象でした(ラストの展開はやや唐突でしたが)。
テキストそのものはマイルドにはなっているものの、やはりいつものクセが出ていました。
かなり悩んだのですが、それなりに印象に残るシナリオながらも全ての要素が破綻なく組まれていることを評価し、A-とします。

次にCGですが、関しては基本的なクオリティーもさることながら、カットインやキャラの動きなどの演出にも魅力を感じました。この点に関しては文句なしです。
というわけで、評価はAとします。

次にサウンド。
ずば抜けてはいませんでしたが高品質で、雰囲気もよく出てました。私は好みです。
迷ったのですが、ちょっとAには届かないですね。

最後にシステム。
前述の鑑賞モードや称号システム、地図などの遊び心溢れるおまけ要素だけでなく、チャプター機能や項目の豊富な設定モードなど親切なオプションも好感が持てました。
この点に関しては、S評価を付けたいと思います。素晴らしい。

期待通りに楽しめるゲームでした。自信をもって他人に薦めることが出来る作品だと思います。
ただ、かなり厨二度の高いシナリオではあるので、合わない人もいるかと思われます。
あと、キャラクターに関しては、CG無しで登場人物を判別出来るくらい個性的です。私は高く評価しましたが、ここについても人によっては合わないかもしれません。
とりあえず、体験版をやってみれば合う合わないはハッキリすると思います。
ちょっと気が早いかもしれませんが、個人的には今年度No1候補です。

なんかすごいヨイショしてる気がするけど、信者補正は(なるべく)入れないようにしたつもりです。
とりあえずこんなところで。
次回は乙女が紡ぐ恋のキャンパスかDRACU-RIOT! のどちらかになると思います。気が向いたほう書きます。


しかし、サファテが見事なまでに燃えましたね。広島入団以来、あそこまで派手に燃えたのは記憶にありません。やはり疲れが溜まってきているのでしょうか。
かといって、現状、ミコライオや今村が彼の代わりになるとも思えないので、次の登板でで挽回してほしいです。

`&'-空の向こうで咲きますように- 初回版

`&'-空の向こうで咲きますように- 初回版

  • 出版社/メーカー: 暁WORKS
  • メディア: DVD-ROM

ライブ行ってきました [日常]

はいどーも。

&の感想を書こうと思ったんですが、とりあえず今日の出来事を寝る前に書いちゃいます。というかもう昨日ですね、はい。
タイトルの通り、ライブ行ってきました。ジン主催のです。解読不能のバンドって言えばピンとくる方もいるのではないでしょうか。

昼に自宅に帰ってうっかり昼寝してしまう痛恨のミスを犯すも、会場には開場時間に無事到着しました(洒落のつもりだったけど書いたらクッソつまんないですね)。
で、まぁしばらくしたらオープンニングのアコギ演奏が始まりました。解読不能ともう一つなんかやってくれました。
オープニングの後は、ecosystem、BYEE the ROUND、Scars Boroughの演奏があったわけですが、それについてちょこっとだけ。正直ジン以外は全く知りませんでした。勉強不足以外の何者でもありません。

ecosystem - 代表曲『ジレンマ』など。銀魂のオープニングだったらしいので、聴いたことがある人がいるかもしれません。曲の方は、ボーカルの声質のせいか、EGO-WRAPPIN'っぽい印象を受けました。メロディーラインもなかなか面白く、ジン以外では一番印象に残ったバンドでした。

BYEE the ROUND - 代表曲『UFO』など。表立った実績はあまりないですが、観客の集まり具合から見て、決して人気は低くないようです。曲は、ストレートなロックでした。個人的な印象としては特に変わったところは無かったと思います。

Scars Borough - 代表曲『ベッドスプリングシンフォニー』など。ELLEGARDENの高橋宏貴が在籍しています。曲はいわゆるガールズロックに近い印象を受けました。ボーカルのパフォーマンスが非常に派手です。


これらのバンドの演奏が終わり、いよいよ本命のジンの演奏となったわけですが、やっぱり盛り上がりではダントツでしたね。観客はもちろん、ジンそのものの演奏も見事なものでした。特に夢幻の光は格好良さが際立っていました。

ライブ終了後私は、微妙に降る雨に身を晒しながらも無事帰路につくことができました。
シングル目当てで衝動的にチケットを取ったライブでしたが、値段以上に楽しむことが出来たと思います。
今日はこんなところで。

お待たせしている&の感想は、GW中に書いちゃうつもりです。それでは。


喰ヒ人感想 [ゲーム]

お待たせしました。それでは、喰ヒ人の感想を書きたいと思います。ちなみに、タイトルの読みは最後のamazonのにある通り「くらいびと」です。これ割と重要。

ではいつもの通りあらすじから。

山奥にある診療所。
そこには、宝条秋夜とその妹、小春、小冬が住んでいた。
彼らは、そこで「獲物」をずっと待ち続けていた・・・。
そしてある日、廃虚探索の最中で豪雨に襲われた三人の少女、高階琴音、柚木まみ、狩野悠里が診療所に逃げ込んでくる。
雨宿りのつもりであった彼女らだが、雨は一向にやむ気配を見せず、秋夜たちの勧めもあり診療所に泊まることになる。
そして彼女らは、彼らの「餌」となる・・・。

こんな感じで。

TinkerBellの十八番、触手陵辱モノです。ただ、今回は触手よりも兄妹が各ヒロインを「捕食」していく過程に重きが置かれています。
ルートはメイン三人とハーレムのみとシンプルです。共通部ではヒロイン三人から一人の視点を選び、分岐時に最も選択回数が多かったヒロインのルートに進行し、個別に入った後は、選択肢で三つのエンドのうちのどれかに分岐します(ただし、一人だけハーレムへの分岐あり)。
あと、各ヒロイン攻略後に、おまけの声優メッセージが聞けます。有賀アネキのがちょっと素っぽいとか言わない。

それでは評価の方を

A- C- A C+ B 総合B

エロに関しては、突出した点は無いものの、シチュ、数共に豊富で、内容の方も最近は比較的抑え目だった非常にハードなプレイで楽しむことが出来ました。
スカトロやへそ姦など、人によってはハードすぎるシーンがあり、かなり人は選びますが、合えばかなり楽しめるでしょう。
評価は迷いましたが、今回は人を選ぶ点よりも自分の感覚を優先し、評価はAとします。

シナリオに関しては、長さ、質共に少し物足りない感じでしたが、各ヒロインの特色はしっかり出ていたと思います。ただ、ヒロインそのものの掘り下げはあっさりすぎるような気もしました。
評価についてはDにしようかとも思いましたが、それだと少し過小評価な気もするので、C-とします。

CGはさすがですね。触手は言わずもがな、シンプルな一対一のセックス、輪姦も安定してエロく描けており、アングルも絶妙でした。確実に以前より上手くなってます。
というわけで評価はAとします

BGMは、クオリティーは非常に高く、雰囲気も出ているのですが、微妙にシーンと噛み合ってないところがあるように思えました。個人的な感覚の問題かもしれませんが。
この点を考慮し、評価はC+とします。

システムは、特に目を惹く部分はありませんでしたが、細かく工夫されたシステム周りと、先に述べた声優メッセージやステータス確認モードなど充実したおまけを高く評価し、Bとします。

久しぶりなのと評価の段階を増やしたせいかちょっと甘めになってるかもしれないですが、持ち味の良く出た作品であり、高く評価してるのは間違いないです。
過去の傑作と比べるとさすがに少し厳しいですが、ハードなプレイを求める方には自信を持ってオススメできます。むしろ、ある程度以上の耐性がない方にはオススメできません。

そういうわけで、総合評価はBとしました。

本日の広島の先発はバリントン。初戦こそノックアウトされたものの、前回は最高に近い投球を見せているだけに、今日の試合も期待したいです。
間違っても、バリントンを見殺しという事態には陥らないで欲しいものです。ヤクルト先発の村中は、調子の波が激しいこともあり、今の打線でも少しも打てないことは無いはずです。

‘&’、乙女が紡ぐ恋のキャンパスについても近いうちに書くのでのんびり待っててください。

喰ヒ人(クライビト)

喰ヒ人(クライビト)

  • 出版社/メーカー: Tinker Bell
  • メディア: DVD-ROM

評価システム改良 [エロゲ評価について]

先ほどの記事に書いた通り評価を増やします。
具体的に言うと、今までのアルファベットに加え、以前書いた、各評価とは連動しない総合評価、+と-評価です。
以前より、個人的な評価が作品のクオリティーと=にならないことや、評価が微妙な部分について上下どちらの評価にするか悩むことが稀によくあったので、それの解決策としての導入。のつもりですはい。
この後に書く(予定の)喰ヒ人の感想から導入します。

とりあえず一例として、喰ヒ人に後くらいにやった恋する乙女と守護の盾の評価をつけてみたいと思います。

E A- B C+ D 総合B+

こんな感じ。
詳しく感想とかは書きませんが、移植されただけのことはあると思いました。
書いてて気付いたのですが、アルファベットがくっついてると見にくくなるので、これからは半角スペースをいれることにします。

ちょっと忘れてた [日常]

はいどーも。バレンタイン以来です。なんとなく更新が出来ないまま二ヶ月が過ぎてしまいました。桜がきれいですね。
で、その間に私の方でもいろいろあったのですが、その辺は割愛ということで。
そういうのを書くのがブログなような気がしないでもないですが、あっちで書いてる以上のことはないので二度書くのもなーと思いました。だってエロゲやって曲作ってただけですし。

でもまぁせっかくちょろっと書いたのに再び放置ってのもなんだかなと思うので、近いうちにやり終えたエロゲの感想書こうと思います。
まずは今日か明日に喰ヒ人の感想を書いて、それからこないだやり終えた‘&’、先日やり終えた乙女が紡ぐ恋のキャンパスの順で感想を書いていく予定です。

とりあえず今回はこんなところで。あと、エロゲ評価のシステムをちょっと改良します。この後に別記事で書きますので。


え?新曲?知らん。

バレンタインデーのこと [ゲーム]

はいどーも。神奈川はまだまだ寒いですね。
もうちょっと沖縄にいても良かったか。

で、キャンプ見てきたんで、そのことでも書こうと思ったのですが、一昨日のバレンタインに、&のトークショー行ってきたんですよね。
とりあえず、忘れないうちにこっちのことを先に書いちゃおうかなと思います。キャンプのことはまた気が乗ったら書くことにします。

前日に公式にてこのイベントの告知を見つけ、秋葉原の会場へと向かったわけですが、一時間前になっても会場待ちの列が見つからないので、セガでちょっとガンシューをやったらびっくりするくらい伸びてて焦りました。
そして五分前に列が動き始めたわけなのですが、会場へ続く列の整理をなんとディレクターの憲yuki氏が行っていました。
この時点で多少の不安を覚えつつも列は進み、ついに入口に到達。受付でチョコを貰い、会場内に腰を落ち着けると、すぐにトークショーが始まったのですが・・・。
列整理でちょっと想像はついていましたが、壇上(というかホワイトボード)に現れたのは憲yuki氏一人。
なんでもあんまりにも急な企画だったのでオファーを受けて貰えなかったとか・・・。

しかし、内容の方は、ホワイトボードにでかでかと書かれたタイトルの右下にハートマークを書き足す先制打で会場を盛り上げると、&の開発状況やディレクションについてのためになる話などで来場者の心を捉え、最後はお手伝いの女性スタッフとのジャンケン大会(あと一歩で目玉景品の麗役の野分さん(麗)のサインが貰えたのですが・・・やはりそう簡単にはいかないきませんでした)と質問コーナーで締めて終了。一時間とちょっとでしたが非常に充実したものでした。

とりあえず内容を簡単にまとめると

  • 開発状況は「通しでプレイが出来る程度」。よってもう延期はなさそう
  • さえき先生のサイン会が四月なのは単純に仕事が入ってて忙しいのと飛行機の都合
  • ワイド画面になってHシーンがよりエロく
  • 謎のChaos参戦はコミケでみなとそふとのブース借りたことがきっかけ
  • 大会参加については機会があれば参加してみたい(意訳)
  • アクティベーションやめた理由は費用対効果が合わなかったから
  • 体験版第二弾を計画中(共通ルートはもうすでに全部出したので、Hシーン集みたいな感じになるとのこと)
  • 珠璃ルートは無し。残念
  • 孝と貢一郎含めフルボイス化した理由はシステムの都合上ボイスがあった方が盛り上がるから
  • 個別ルートはヒロイン一筋な感じ
記憶で書いてるから順番ごっちゃになってたり大事なところが抜けてるかもしれないけど、まぁ大体こんな感じでした。
ほかにも憲yuki氏個人の話などや裏話なども聞けて、非常に満足しています。

&の発売がより楽しみに、そしてあかべぇがより好きになった一日でした。
手渡しでチョコも貰って、画像うpしてドヤ顔することも出来たし、もう言うこと無しです。
というかこのチョコもったいなくて食べられないんですがどうしましょうかね・・・。
とりあえず、今日はこんなところにしてバイオハザードOBやることにします。FILE2クッソ難しいですねこれ。
それでは。
写真.JPG

帰宅しました [その他]

ハイこんばんは。大分から帰って参りました。
え?早い?
だから一泊二日って言ったじゃん。…言ってなかったかな?
まあいいや。そんなわけで、ちょっとだけ感想を書きたいと思います。
ただし、回れたところはほんの僅かで、ちょっと調べれば似たようなのいっぱい出てくることだろうから、そんなに詳しくは書きません。

まずは温泉ですね。といっても銭湯なのですが。
それでも一応、本物の温泉なんですよ。ちゃんと成分表明記してあったし(情弱並みの根拠)。
なんかいろいろ効能とか書いてあった気もするけど基本読み飛ばしました。
凝りをほぐすジェット風呂とか露天とかいろいろ試して、結局3時間は入ってた気がします。まぁそのくらい気持ちよかったってことで。

二日目は別府まで行って地獄巡りしました。せっかくだからってことで。
回れたのは龍巻地獄と血の池地獄だけですね。時間なかったもので。
龍巻地獄はただの間欠泉みたいでちょっとがっかりしたんですが、血の池地獄はビジュアル的にそこそこ楽しめました。ところで爆発ってどんなんなんでしょうか。ちょっと見てみたいです(無責任)。

あとは適当に土産物屋とか寄ってさっさと帰りました。あんまり遅くなると帰りに駅からタクシー使うことになるし。

元々別の用事で行ってたんで観光は二の次だったのですが、そこそこ楽しめたと思ってます。次行くときはもうちょっとゆっくり行きたいですね。ハイ。

あ、そういえばコンテストに出した曲、やっと発表できそうです。
題名は「Prism2」。以前作った曲のアレンジです。
自分の中では改良版に近い感じかなと思ってるんですが、聴く限り改良になってませんねこれ。
とりあえず、保管庫に上げておきたいと思います。
では、今日はこのへんで。

大分とかいう観光地 [その他]

詳しくは言えないんですが、ちょっとした用事で大分へ行くことになりました。まぁ一泊ですが。
ちょうどコナズリ4弾の発売日に重なってることにちょっとだけ腹が立ちましたが、とりあえず楽しめるだけ楽しもうかと思います。

ところで、地図見て気づいたんですが、別府まで一時間足らずで行けるんですね。近いのは分かってたんですが、思った以上でした。
まぁローカル線使うから実際に行くとなるともっと時間かかるんだろうけど。

そんなわけで、おみやげとか買ったら写真うpするかもしれません。もちろん帰ってからですが。

あ、コナズリの方も手に入ったら配信するかもしれません。しないかもしれないので期待はしないでください。

バナー整理しました [ブログ]

ずっとほったらかしなのもアレなもんで。

じゃあ左下に貼って帰るから。記事に貼ってるアフィごと踏んで、どうぞ(迫真)

2011年プレイ感想まとめ [ゲーム]

あけましておめでとうございます。すっかり初詣を忘れてしまいました。なんかヒマだと思ったら・・・。
とりあえず、見たい特番は見終わったので、2011年に感想記事を書いたゲームをランキングにしてみようかと思います。

ではまず、第四位までまとめて発表。後ろの括弧は第一位との評価の差をゲーム差風につけたものです。

4 イヅナ斬審剣(4.5)
シナリオはあまり評価できなかったが、BGMやエフェクトといったビジュアル面でのクオリティを高く評価し4位。
5 現在もいつかもふぁるなルナ(7.0)
設定の作りこみ、テキストは高く評価するが、無難にまとまりすぎてそれが活かしきれていなかったこと、個別の長さに差があったことなどを考慮して少し高めの5位。
6 魔触三十六景(8.5)
ゲーム自体の評価は下二つより低いが、低価格であることと、触手モノとして欲しい要素はしっかり抑えていたことを考慮し6位。
7 復讐催眠(9.0)
死んでる設定が多く、Hシーンの長さに不満。シナリオのまとまりは良く、Hのシチュエーションは楽しめた。
8 ぶらぶら(10.0)
テキストは楽しめたが、それ以外に光るものが無かった。


では、ここからは3位から発表していきたいと思います

1~3位


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