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新曲公開 [その他]

コンテスト落選しました!
まぁ予想通りというかなんというか。
そんなわけで応募曲を上げたいと思います。


私の所属するサークルが冬コミに応募したらしいので、現在はそれに向けて曲を作っています。
落ちたら完成時点で上げますが、受かった場合は冬コミ終了まで上げないつもりです。

TGS行ってきました [ゲーム]

こんにちは。
なんかもうカープも終戦したりて、すっかり秋になりました。
怒りは収まってませんが、ブチギレ記事をずっと先頭にしておくのもアレなので、TGSに行った感想でも書こうかと思います。

実のところ、今年もパスするつもりでいたのですが、とある事情でチケットを貰い、折角だからということで行くことになったのです。そのため、特に見たいブースがあるわけでもなく、体験したいタイトルがあるわけでもなく、全くもって無計画のまま、予定より1時間近く遅れて会場に到着しました。
そんなわけで、行ったブースも数えるほどしか無いのです。
まず、物販冷やかしてから他のブースに行ったわけなのですが、途中、学生ブースで面白そうなゲームが展示されてるのを見かけ、体験してみることにしました。
何だか童話みたいなエピローグがパッと流れた後、ガンシューティングパートに移りました、野菜クッキーを噛んで弾を補給するというシステムはユニークだと思いました。スコアランキングもあったのですが、点数は・・・まぁお察しということで。あと、タイトルは分かりませんでした。特徴でググればもしかしたら出てくるかもしれません。

そうして、物販を一通り見て回り、昼飯を食べた後、LEVEL5のブースまで遊びに行きました。
そこで、『ファンタジーランド』、『レイトンブラザーズ・ミステリールーム』の2作品をプレイ。
ファンタジーランドはなんというか、牧場物語とどうぶつの森を足して2で割ったような感じの作品でした。
ミステリールームは、タイトルからも分かる通り推理ものなのですが、この手の作品にありがちな移動による聞き込みなどは無く、現場検証のみで犯人を当てるというものでした。個人的には割とツボ入りましたね。機会があったら買ってみようかと思います。

で、最後はD3パブリッシャーで『地球防衛軍4』をプレイ。私は1と2しかプレイしたことが無かったのですが、とりあえず操作感は良くなってましたね。グラフィックは当然きれいになってましたし。
こちらも、同時期に別の注目タイトルが出なければ買おうかなと考えています。

後はバイオの体験もしたかったのですが、時間的な都合で断念し、そのまま帰路についたのでした。

こうやって書くと、改めてあっさりしてるなと感じます。まぁ冒頭にも書いたように無計画だったので当然っちゃ当然なのですが。
そんなのでも、買ってもいいと思えるタイトルに2本も出会えたのは収穫と言えるでしょう。
これ以上書くことも無いので今日はこんなもんで。

あと、エロゲ感想は全部書くのはちょっと無理かもと思っています。
とりあえず予告したドラクリか乙女の紡ぐ恋のキャンパスのどっちかは必ず書くつもりです。

2012-09-18 [カープ]

不思議です。心は湖のように穏やかです本当です。こうしてブログが書けるんですから。

自分でも驚いてます。だって、今朝はPC画面を叩き割る自分の姿をはっきりと思い浮かべていたのですから。

しかし、本当に不思議です。怒りって過ぎると落ち着けるもんなんですね。
それとも、ただ単に怒りが強すぎてぶつける対象を見失ってるだけかもしれませんね。

そういえば、私のツイッターでフォローしてる人に、贔屓チームが負けるたびにありったけの怒りをツイッターに叩きつける人がいます。彼の贔屓チームは勝ち数より負け数の方が多いチームなので、どうしてもキレる回数が多くなります。
しかし、彼はチームがどんな負け方をしても、どんなに連敗しても、決して妥協する、諦めることなく、ありったけの怒りをツイッターに、そして贔屓チームに叩きつけるのです。

もし、彼がこの記事を見たら怒るでしょう。バカにされてると感じるかもしれません。
しかしそれは違います。私は彼を羨ましく思っているのです。
なぜなら、彼はまっすぐな、そして大きな怒りをぶつけることができるからです。
彼は最後の最後まで勢いの変わらぬ怒りをぶつけるのです。
そして、何よりも最後まで「怒る」ことができる。それはすごいことなのです。私にはできないでしょう。
実際、こうして持て余した怒りをテキストボックスに溶かすことしかできないのですから。
本当に「怒れる」彼がうらやましいのです。

それならば、私は怒ればいいのでしょうか。しかし、私の怒りはすでに爆発させるだけでは消えてくれそうにありません。
完全に消すには一ヶ月かける必要がありそうです。
久々に感じた怒りです。中学生の時以来でしょうか。あの時は教室中のイスと机をぶん投げてようやく帰宅できるだけの理性を取り戻したんだっけ。
そう考えると、私もずいぶん成長したようです。まぁあの時より娯楽が多いのもあるだろうけど。
これ以上実の無い感情の解説をだらだらと書いても仕方ないので。最後は(ここを見てる方ならわかっているだろうけど)何に対する怒りかの説明を兼ねて、先述した彼の言葉を借り、締めることにします。

勝ちたくないならもう野球するな。野垂れ死ね。ボケが。

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